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筆者の現在


スネが成長中!

つま先立ちが高くなりました
(踵の成長だけでは不可能)

■スネの骨(脛骨・腓骨)は長さを正確に計測できませんが、私の場合こんな方法で成長を確認することができました。

■以前は、背伸びをしても鴨居(176cm)に届かず、これが踵の成長の限界値と認識しておりました。
(夜169cmに達した頃、元は夜165cm)

■今現在は、頭が鴨居に接触するようになっており、脛骨(スネ)の成長があったと確認できます。

■その時には必要性を感じず画像を残しておりませんので、証拠写真にはなりませんが、スネは踵よりも表面積が大きいので、理論的には、踵より成長量が多くとれる可能性があり、目視確認できる成長が得られると考えています。

つま先立ちの骨格図

■踵がいくら成長しても、つま先立ちの高さを変えることはできません。

■骨を伸ばすには負荷の入力方向に一定の法則があり、細かい骨の集合体である足の甲は伸ばすことができません。


計測方法変更の経緯

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←計測方法変更の経緯

■成長が継続しているが、クルブシ下の成長は観測できない。
■成長箇所が不明であるため、全身の身長計測で評価中
近況

■成長量+5cm(170cm)

■画像は173cm記録時

47歳となった今、朝一番の身長(173cm)はすぐに縮み、午前171、午後170となります。起き抜けからすぐに縮む2cm分が老化による縮みと考えられます。

鴨居高さ=176cm
CDケース厚=1cmX3
176-3=173cm

※今後の基準となる画像なので、踵・尻・肩の柱への接触が確認できる服装をしています

※手軽な計測方法としてこの方法を提案しておりますが、欠点は1cm以下の成長が計測できないことです、現在173.5cm程度には成長しております。

■時々174cm、未だ安定せず。

朝一番で174cmを記録することもありますが、睡眠時間、運動などで変動し安定しません。

老化の他にも、首を寝違えたり(mm単位の縮み)、腰を痛めたり(1cmの縮み)で変動が大きく、全身計測では「本当の値が何cmであるか?」を割出すのに時間が掛かります。

筆者のbefore-after
左1998年 右2015年

■左が29歳の筆者。右が現在(46歳)です。
■同じ写真を撮るのは素人には難しく、立ち位置や角度など若干の違いがあります。
■左右の画像を直接比較するのではなく、妻150cmとの身長差で確認ください。

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