HOME /何cm伸びる? /筆者の成長記録

■筆者の成長記録

■効果実証のため、筆者の成長記録を掲載しています。

■画像をクリックすると詳細レポートが開きます。

記録日成長量(身長)期間備考
1985年頃+0cm(165cm)16歳自然成長停止
1991~1996
身トレ開発の経緯
+2.0cm(167cm)22~27歳

■1991~1996は身トレ初段の原型になる鍛錬であったため5年を要しています。身トレ初段の成長目安は9ヶ月で2cm前後となります。

2012/08/31+2.0cm(167cm)0ヶ月 ■身トレ弐段のトレーニング開始
2012/11/30+3.5cm(168.5cm)3ヶ月
2013/02/28+4.0cm(169cm)6ヶ月
2013/05/06+4.5cm(169.5cm)8ヶ月
2013/06/11+5.0cm(170cm)9ヶ月
2013/08/31+5cm(170cm)1年■弐段での成長停止を確認

現在
+5cm(170cm)

■四段開発評価中

■以前より来訪いただいている方へ
計測方法を変更してから、「運動で身長が縮む仕組み」をブログ等で解説してきましたが、未だ関連するお問合せが多いため、弐段の成長停止後から四段の開発期間としております。詳細は下記「筆者の近況」をご参照ください。


筆者の近況


スネが成長中!

つま先立ちが高くなりました
(踵の成長だけでは不可能)

■スネの骨(脛骨・腓骨)は長さを正確に計測できませんが、私の場合こんな方法で成長を確認することができました。

■以前は、背伸びをしても鴨居(176cm)に届かず、これが踵の成長の限界値と認識しておりました。
(夜169cmに達した頃、元は夜165cm)

■今現在は、頭が鴨居に接触するようになっており、脛骨(スネ)の成長があったと確認できます。

■その時には必要性を感じず画像を残しておりませんので、証拠写真にはなりませんが、スネは踵よりも表面積が大きいので、理論的には、踵より成長量が多くとれる可能性があり、目視確認できる成長が得られると考えています。

つま先立ちの骨格図

■踵がいくら成長しても、つま先立ちの高さを変えることはできません。

■骨を伸ばすには負荷の入力方向に一定の法則があり、細かい骨の集合体である足の甲は伸ばすことができません。


計測方法変更の経緯

↑click!

←計測方法変更の経緯

■成長が継続しているが、クルブシ下の成長は観測できない。
■成長箇所が不明であるため、全身の身長計測で評価中
近況

■成長量+5cm(170cm)

■画像は173cm記録時

47歳となった今、朝一番の身長(173cm)はすぐに縮み、午前171、午後170となります。起き抜けからすぐに縮む2cm分が老化による縮みと考えられます。

鴨居高さ=176cm
CDケース厚=1cmX3
176-3=173cm

※今後の基準となる画像なので、踵・尻・肩の柱への接触が確認できる服装をしています

※手軽な計測方法としてこの方法を提案しておりますが、欠点は1cm以下の成長が計測できないことです、現在173.5cm程度には成長しております。

■時々174cm、未だ安定せず。

朝一番で174cmを記録することもありますが、睡眠時間、運動などで変動し安定しません。

老化の他にも、首を寝違えたり(mm単位の縮み)、腰を痛めたり(1cmの縮み)で変動が大きく、全身計測では「本当の値が何cmであるか?」を割出すのに時間が掛かります。

筆者のbefore-after
左1998年 右2015年

■左が29歳の筆者。右が現在(46歳)です。
■同じ写真を撮るのは素人には難しく、立ち位置や角度など若干の違いがあります。
■左右の画像を直接比較するのではなく、妻150cmとの身長差で確認ください。

HOME /何cm伸びる? /筆者の成長記録

↑ PAGE TOP

inserted by FC2 system