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身トレを屋内・敷地内で実施する方法

丸太を横倒しで固定できれば

人工物利用の成功例

自然の木を利用せず人工物で成長に成功した例は、僅かですがあります。その方法は丸太を横倒しで固定することです。

身トレでは対象物は「不動」であることが重要で、人の力では動かない固定度が必要です。横倒しであれば丸太の、たわみ、ガタつき、振動を排除できれば初段~弐段までのトレーニングには使用できるでしょう。


具体的な設置方法

丸太が重ければ1/4カットでも

敷地内に設置する場合

ご自宅に庭があり敷地内に設置可能なら、
①大きめの丸太を地中に半埋没させて固定する
②1/2~1/4に縦割りして固定する
等の方法があります。
転がりがあると、負荷が逃げますので、丸のままで使う場合は対策が必要ですし、屋外設置は木が朽ちるのが早いので、皮をむいてオイルステインを塗るなどの対策も必要となります。

屋内で使用なら機械切した材

屋内に設置する場合

屋内設置の場合は、機械で真っ直ぐに半割した丸太が必要です。こういた材はあまり売っていませんが、製材所に頼んだり、ホームセンターでカット可能なところもあります。またネットの通販でも使えそうなものを見かけます。サイズは大きければ大きいほど良く、最少サイズは直径20cmx長さ30cmx厚み10cm程度は必要です。
なお、屋内で設置が可能な場所は、鉄筋コンクリート造りで床材が無い(コンクリートむき出しの)床です。
木造建築では、床のたわみが発生し効果がありませんし、床が壊れます。
また、機械でカットしたものでも乾燥により曲がりが出てきますので、ガタつきを防止する方法も必要になります。

ゴムマットで滑りを防止

木造住宅の場合

コンクリートの床が無い場合は、駐車場などを利用することになると思いますがアスファルト、コンクリートは滑りが発生しますので、これも防止する必要があります。
ゴムマット等が利用可能ですが、弾力性が高いと負荷を吸収されますので反発力が弱い薄手の物を選びましょう。


屋内設置に必要なこと

トライ・アンド・エラー

試行錯誤

自然に生える立木と同じ固定度を得るには、お住まいの環境に合わせた工夫が必要です。私は大工さんではありませんので、丸太の設置について全ての解決策があるわけではなく、お客様自身で工夫いただくしかありません。
成功されたお客様も、何度も工夫を重ねての結果です。

薄いと役に立たない

木の絶対量

使用する丸太は大きいほど良く、左画像のように薄ければそれ自身がたわみますし、直径が小さければ負荷が狭い範囲に集中してしまい良好な結果がでません。
可能な限り大きいものを選びたいところですが、時間と共に劣化することは必然ですから、作り直すことも視野にいれて材を選択してください。

この様なものは不適

自然のままが良い

丸く削りだした木だと狙いの負荷が得られません。中がくり抜いてあるものは丸太ベンチの脚に使われていますが、これも木のたわみがあって使えません。
その他、ノウハウに関わり表現できない部分もありますので、屋内設置を検討されるなら、丸太を購入される前にご相談ください。


屋外から→屋内への変更は難しい

負荷は落とせない

対象は成長開始前の人です

既に屋外のトレーニングで成長が開始している人は、これを屋内に変更すると負荷が不足し成長が停止しますのでおやめください。
また、屋内設置では初段・弐段までが限界になります。四段(スネを伸ばす)はフォームが違うので横倒し型では実施できません。

photo:写真素材 足成

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